基本情報
| 製品・サービス名 | FIELD system Basic Package |
|---|---|
| 提供元 | ファナック株式会社 |
| 本社所在地 | 日本(山梨県) |
| 地域 | 日本 |
| 用途分類 | データ基盤・IIoT |
| 主な用途 | 設備データの収集・連携、IoTアプリの実行基盤 |
| 提供形態 | 工場内の基盤ソフトウェア(エッジ) |
| 主な対応業種 | 機械 |
| 価格 | 公開なし・要問い合わせ |
| 日本での提供 | 国内メーカー・日本語サポートあり |
| 情報確認日 | 2026年10月12日 |
特徴と位置づけ
FIELD system Basic Packageは、ファナックが「現場とコンピュータをデータでつなぐ基盤」として提供する製品です。FIELD systemは、工場のCNC工作機械やロボットなどの機器からデータを集め、それを使うアプリケーションを動かすための土台として位置づけられています。
工場でAIを使う際の最初の壁は、設備のデータを必要な頻度と粒度で取り出すことです。メーカーごとに通信方式やデータの形式が異なるため、個別に接続を作ると、ライン増設や設備更新のたびに作り直しが発生します。設備メーカーが提供するデータ基盤は、自社機器との接続のしやすさが強みになります。
閲覧したページの範囲では、Basic Packageに含まれる機能の範囲、他社製の機器への対応、MESや上位システムとの連携方式、価格は確認できていません。同社のAI Servo MonitorやFANUC Smart Digital Twinとの関係も含め、構成を個別に確認する必要があります。
強み
- ファナック製のCNCやロボットのデータを取り出しやすいと考えられる
- データ収集とアプリ実行の基盤を同じメーカーで揃えられる
検討時の注意点
- 他社製設備やPLCへの対応範囲を確認する必要がある
- MESや社内のデータ基盤への受け渡し方式を事前に設計したい
- Basic Packageの機能範囲と価格は公開情報で確認できない
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