基本情報
| 製品・サービス名 | i³-Mechatronics |
|---|---|
| 提供元 | 株式会社安川電機 |
| 本社所在地 | 日本(福岡県) |
| 地域 | 日本 |
| 用途分類 | データ基盤・IIoT |
| 主な用途 | メカトロ機器のデータ管理、生産の自動化、データ活用 |
| 提供形態 | ソリューションコンセプト(機器・ソフトウェアの組み合わせ) |
| 主な対応業種 | 機械 |
| 価格 | 公開なし・要問い合わせ |
| 日本での提供 | 国内メーカー・日本語サポートあり |
| 情報確認日 | 2026年10月12日 |
特徴と位置づけ
i³-Mechatronics(アイキューブ メカトロニクス)は、安川電機が掲げる自動化のソリューションコンセプトです。ロボット、サーボ、インバータといった同社のメカトロ機器を単体で提供するだけでなく、それらから得られるデジタルデータを管理・活用し、生産の改善につなげることを狙っています。
安川電機はAIロボット「MOTOMAN NEXT」やGoogle DeepMind、ソフトバンクとのフィジカルAIの取り組みを進めており、2026年8月には変種変量生産に対応するAIロボットと協働ロボットの事例をテクニカルレポートで公開しています。ロボットにAIを載せても、作業指示や実績のデータが生産管理とつながっていなければラインの効率は上がりにくく、機器のデータ管理を含めた枠組みはその前提を整える役割にあたります。
i³-Mechatronicsは単一の製品ではなくコンセプトの名称なので、検討の際は、どの機器・ソフトウェアを組み合わせるのか、他社製の設備やMESとどうつなぐのかを具体的に確認する必要があります。
強み
- メカトロ機器のメーカーとして、機器のデータを取り出す部分から一貫して設計できる
- 同社のAIロボットの取り組みと同じ枠組みで、段階的に高度化しやすい
検討時の注意点
- コンセプトの名称であり、具体的な製品範囲と契約単位を個別に確認する必要がある
- 他社製の設備・PLCやMESとの連携範囲を確認したい
- 価格は公開されていない
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