基本情報
| 製品・サービス名 | ラクラグ |
|---|---|
| 提供元 | フツパー株式会社 |
| 本社所在地 | 日本(大阪府大阪市) |
| 地域 | 日本 |
| 用途分類 | 生成AI・ナレッジ |
| 主な用途 | 社内文書の検索・回答(RAG)、ローカルLLM、技術文書の参照 |
| 提供形態 | オンプレミス(社内サーバーで稼働) |
| 主な対応業種 | — |
| 価格 | 公開なし・要問い合わせ |
| 日本での提供 | 国内企業による提供(販売・サポート体制は個別に確認) |
| 情報確認日 | 2026年10月12日 |
特徴と位置づけ
ラクラグは、フツパーが提供するローカルLLMで、社内サーバーだけで動作し、回答の根拠を示すとしています。製造業では、図面、工程条件、品質記録など社外に出せない情報が多く、クラウドの生成AIを使えない、あるいは使う範囲を厳しく絞っている企業が少なくありません。社内で完結する構成は、そうした企業が生成AIを使い始める際の選択肢になります。
当サイトでは、機密を社外に出さずに生成AIを使う構成を、完全オンプレ、閉域クラウド、専用テナント、匿名化とAPIの組み合わせの4つに分けて整理しており、ラクラグは完全オンプレの例に当たります。オンプレ構成では、サーバーの調達と保守、モデルの更新を誰が担うかが運用費を左右します。回答の根拠を示す機能は、利用者が元の文書に当たって確かめられるようにするうえで重要で、社内文書の整備状況と検索の設計が回答の質を大きく決める点はクラウド型と変わりません。
強み
- 社内サーバーだけで動くため、社外に出せない文書を対象にしやすい
- 回答の根拠を示すとしており、利用者が元文書で確かめる運用を組みやすい
検討時の注意点
- サーバーの調達・保守とモデル更新の費用と担い手を事前に見積もる必要がある
- 対応するモデルの規模や性能、必要なハードウェア要件は個別に確認が必要
本ページは提供元からの費用負担を受けずに作成しています。掲載内容は上記「情報確認日」時点の公開情報にもとづきます。
